CAST
出演者情報

尾上 松也

1985年(昭和60)生まれ。父は六代目尾上松助。
1990年(平成2)5月『伽羅先代萩』の鶴千代役にて二代目尾上松也を名のり歌舞伎座にて初舞台。
2009 年から計10 回に渡り歌舞伎自主公演「挑む」を主宰。また、2015年からは若手が中心となる新春浅草歌舞伎において数々の大役を勤め、2023年新作歌舞伎「刀剣乱舞 〜月刀剣縁桐〜 」では企画・主演のみならず演出も手がけた。近年では歌舞伎のみならず、ミュージカル「エリザベート」(25)、「新宿発8時15分」(26)、映画「Demon City 鬼ゴロシ」(25/Netflix)、「モアナと伝説の海 2」(24)マウイ役日本語吹替、など活躍の場を広げている。
2027 年には演出・出演するミュージカル「RRR」Based on SS Rajamouli’s ’RRR’.が控える。

土屋 太鳳

1995年2月3日生まれ、東京都出身。
『トウキョウソナタ』(08)にて映画デビュー。NHK連続テレビ小説『まれ』(15)のヒロインに抜擢後、映画・ドラマ・舞台・アニメーションなど幅広いジャンルにおいて国民的な人気を博し、主演作は2026年現在で37本を超えた。第39回日本アカデミー賞新人俳優賞、第41回同賞優秀主演女優賞、第48回同賞優秀助演女優賞を受賞するなど確かな演技力と共に、身体能力を活かしたダンスやアクションにも定評がある。舞台においては、『プルートゥ PLUTO』(18)ウラン / ヘレナ 役、ミュージカル『ローマの休日』(20)アン王女 役、印象派 NÉO vol.4 『The Miracle of Pinocchio ピノキオの偉烈』(23)ピノキオ役、彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd Vol.2『マクベス』(25)マクベス夫人 役などを好演。近年は脚本、企画、監督、音楽活動にも意欲的に挑戦している。『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』(6月26日公開予定) 、『マッチング TRUE LOVE』(2026秋公開予定)、『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』(12月25日公開予定)など待機作多数。

尾上 菊之丞

尾上流四代家元  (公社)日本舞踊協会理事
尾上流三代家元・二代尾上菊之丞(現墨雪)の長男。2歳から父に師事し、1981年(5歳)初舞台。1990年に尾上青楓の名を許される。2011年尾上流四代家元を継承すると同時に、三代目尾上菊之丞を襲名。
六代目尾上菊五郎が創流し、300年以上続く歌舞伎の音羽屋の芸脈を継ぎながら常に進化を遂げてきた日本舞踊尾上流の家元として、古典を大切にしながら新たな作品創りに貪欲に取り組んでいる。
自身のリサイタル「尾上菊之丞の会」や流儀の大会「尾上会」を主宰する他、茂山逸平氏との二人会「逸青会」を主宰。
演出家・振付師としても歌舞伎公演、特に「歌舞伎刀剣乱舞」「風の谷のナウシカ」「歌舞伎NEXT朧の森に棲む鬼」などの新作歌舞伎から、新橋「東をどり」、先斗町「鴨川をどり」の花街舞踊、宝塚歌劇団やOSK日本歌劇団、東京国際フォーラムJ-CULTURE FEST「詩楽劇シリーズ」、フィギュアスケートのアイスショー「氷艶」「LUXE」「THE MELT」まで、古典芸能に留まらず幅広いジャンルの作品を手掛ける。また日本舞踊界の発展にも力を注ぎ、日本舞踊界初の映像作品となった日本舞踊Neo「地水火風空そして、踊」(日 本舞踊協会主催)では作・演出を勤める。

林 佑樹

1995年9月22日生まれ、島根県出身。島根県ふるさと親善大使「遣島使」。
15歳より芸能活動をスタートし、劇団朱雀、歌舞伎、新派を経て現在は松竹エンタテインメント所属。
女方として培った繊細な表現力と存在感を武器に活躍。主な出演作に『ワンピース』『黒蜥蜴』『犬神家の一族』『日本橋』など。 第46回松尾芸能賞新人賞受賞。
2026年に芸能生活15周年を迎える。
自主公演の開催や大衆演劇をはじめ、多様なジャンルを横断しながら活動を続けており、歌舞伎から新派で培った経験を礎に、ジャンルを問わず精力的に活動の幅を広げている。

舞羽 美海

2005年に宝塚音楽学校に入学。2007年に宝塚歌劇団第93期生として入団・初舞台。
2011年に雪組トップ娘役就任。2012年に退団後は、映画「マザー」で女優としての活動をスタート。主な出演作品として、ドラマ「早子先生、結婚するって本当ですか?」「沈まぬ太陽」、映画「大コメ騒動」、声優としてはテレビアニメ「ポケットモンスター」アゲート役(テレ東系列)、「オーイ!とんぼ」安谷屋洋子役(テレ東系列)に出演。舞台では「鬼滅の刃」「進撃の巨人-the Musical-」「刀剣乱舞」禺伝 矛盾源氏物語「夢去りて、オルフェ」などに出演。

  • 島田 泰我

  • 松﨑 光

  • 小助川 優

島田 泰我  松﨑 光  小助川 優

(wink first/TRAINEE)

wink first(TRAINEE)
TOBEにて2023年よりレッスンを重ね、2024年3月14日にwink firstを結成。
平均年齢14歳の5人組ボーイズグループ。
TRAINEEとして日々レッスンを重ねながら、舞台、映画、ドラマ、イベントなどに出演し経験を積む。SNSにてダンス動画を公開し話題を集める。
2025年3月5日より熊本地震10年復興イベント・スペシャルナビゲーターとして活動中。

島田泰我(しまだたいが)
2012年8月14日生まれ。
グループのセンターとして活動。
映画「青春ゲシュタルト」、NTVドラマ「ぴーすおぶせーふ」に出演。
愛らしい笑顔と真剣な眼差しがチャームポイント。

松﨑光(まつざきこう)
2012年5月9日生まれ。
舞台「サザエさん」(タラオ役)、NTVドラマ「ぴーすおぶせーふ」に出演。
恥ずかしがり屋な一面を見せつつ、得意のダンスやアクロバットは定評がある。

小助川優(こすけがわゆうし)
2012年3月29日生まれ。
NTVドラマ「ぴーすおぶせーふ」に出演。
力強いダンスはSNSでも話題を呼ぶ。

藤間 京之助

1987年仙台市生まれ。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。藤間流勘右衞門派師範。
2歳より藤間京、16歳より藤間豊之助に師事。
藤間流藤盛会、社団法人日本舞踊協会に所属。日本舞踊の公演の他、演劇やイベント、NHK大河ドラマ、映画等に出演。
東京都中央区を拠点に、仙台市や郡山市でも教室を開く。

高橋 椋

岩手県一関市出身。 国立劇場歌舞伎俳優研修第二十二期を修了。
2017年、大阪松竹座『金幣猿島郡』で初舞台を踏み、歌舞伎俳優として多くの舞台経験を重ねた。
独立後は古典芸能で培った所作や身体表現を生かし舞台出演のほか、所作指導も担当。
また、NHK大河ドラマ『べらぼう』、京都下鴨映画での活動写真弁士、東京国際フォーラム『八雲立つ』等、映像・舞台を問わず様々なジャンルを超えて活躍の幅を広げている。

中井 智弥 
(二十五絃箏)

東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。伝統的な箏や地歌三絃の演奏も行いつつ「二十五絃箏」の演奏をメインに活動。NHKEテレ「すごいぞにっぽん!古典芸能・最新形」等に出演。これまでソロアルバム7枚リリース。海外公演では外務省や大使館等のイベントにて文化交流を担う。日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念イベントに出演しオープニングコンサートを飾る。「ART歌舞伎」、「歌舞伎刀剣乱舞」(月刀剣縁桐・東鑑雪魔縁)に出演・音楽を担当。三重県文化功労賞受賞。芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。

長須 与佳 
(尺八・琵琶)

東京藝術大学音楽学部尺八専攻卒業。
第9回長谷検校記念くまもと全国邦楽コンクール第一位、最優秀賞・文部科学大臣奨励賞を琵琶奏者として初受賞。
和楽器ユニットRin'メンバーとして、avexより女性尺八奏者初のメジャーデビュー。ドラマの主題歌やCMにも出演。
NHK連続テレビ小説『マッサン』、ドラマ『最高のオバハン中島ハルコ』、アニメ『ワンピース』等の劇伴音楽に参加。
日比谷音楽祭には、初回から連続出演。2024年からは、中井智弥氏とのデュオ「粋蓮」として出演中。
2023・2025年、新作歌舞伎「刀剣乱舞」で尾上松也氏と共演。
2026年、「N響大河ドラマ&名曲コンサート」でNHK交響楽団と共演。
早乙女太一座長 劇団朱雀『OMIAKASHI』で一部音楽を担当。
稀に見る尺八・琵琶奏者として国内外で活躍中。茨城県那珂ふるさと大使。

山部 泰嗣 
(太鼓)

1988年岡山県倉敷市生まれ。
2004年「東京国際和太鼓コンテスト 大太鼓部門」に出場し、16歳にして史上最年少で最優秀賞を受賞。
MIYAVI、きゃりーぱみゅぱみゅ、SPYAIR、中村壱太郎、尾上右近など様々なアーティストと共演。
世界30ヶ国500万人の観客を動員したFuerzabruta日本公演「WA!」に出演。
2025年、東京国際フォーラムにて舞台作品「パンタレイ」を東京単独公演として上演。
2021年より伊勢市で毎年開催する「神恩感謝日本太鼓祭」の企画監修を務め、世界的に見た太鼓の発展普及を日本から目指す。

中島 裕康 
(十七絃)

東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。
後藤すみ子、浜根由香の各氏に師事。令和5年度茨城県知事奨励賞受賞。(公財)いばらき文化振興財団主催第38回茨城県新人演奏会新人賞受賞。第20回賢順記念くるめ全国箏曲祭コンクール賢順賞受賞。第28回くまもと全国邦楽コンクール最優秀賞・文部科学大臣賞受賞。NHK邦楽オーディション合格。NHK-FMラジオ放送「邦楽のひととき」「邦楽百番」「現代の音楽」、NHK-Eテレ「にっぽんの芸能」出演。「生きた音楽」をテーマに箏音楽の真価を探求しながら、伝統的な音楽に限らず現代音楽や新作の委嘱初演、後進の指導も精力的に務める。近年、十七絃奏者としての定評を得る。文化庁邦楽拡大推進事業邦楽普及大使。
(公財)正派邦楽会所属。

春日 るり子 
(篳篥・笙)

島根県出雲市出身。出雲観光大使。幼少期よりピアノ、巫女舞、龍笛を習い、10歳よりフルートを始める。17歳の頃に篳篥と出会い、篳篥を三浦元則、山田文彦(宮内庁式部職楽部)の各氏に師事。篳篥、楽筝、打物、古代歌謡、左舞、国風歌舞を修める。東京藝術大学音楽学部邦楽科雅楽専攻2017年卒業。安宅賞受賞。
韓国でのTIMF国際音楽祭にて篳篥の為の現代曲「蛍火」を初演、「TEDXtokyo」や伊勢神宮外宮奉納演奏、Tim Heckerワールドツアー、FM放送やレコーディング等に出演。
2017年11月3日来日したイヴァンカ・トランプ米大統領補佐官を饗応する内閣総理大臣の夕食会において、白拍子舞を披露する。 
2018年 日本遺産「日が沈む聖地出雲」をテーマに開催された『夕紅のしらべ』(出雲市日本遺産推進協議会主催)など出演。
樋口真嗣監督アニメ「ひそねとまそたん」の巫女舞振付と神楽歌を担当。FUJI ROCK FESTIVAL'18において、巫女舞、白拍子舞、篳篥を演奏する。
2019年ファーストアルバム『百花繚乱』をリリース。
2022年瀬戸内国際芸術祭に出演、杉本博司作品「杉本雅楽 直島御神楽」の人長舞を担当。
2025年3月篳篥のソロリサイタルを開催する。
その他にも幅広い分野で演奏活動を行なっている。

相川 瞳 
(マリンバ・パーカッション)

1984年東京都生まれ。
東京藝術大学音楽学部器楽科打楽器專攻卒業。
2006年ブルガリアで開催されたプロヴディフ国際打楽器コンクール DUO部門にて2位入賞。(1位なし)
2017年NHK-FM 『リサイタル・ノヴァ』にソリストとして出演する。
「森山威男グループ」「大友良英スペシャルビッグバンド」「長谷川白紙」などのグループに参加の他、現代音楽、スタジオワーク、舞台、など様々な現場でマルチパーカッショニストとして活動中。
「打つ」という打楽器本来のスタイルにおいても、歌心を大切にした繊細で温かみのある音色を引き出すことを持ち味にしている。
2025年6月に、林正樹とのDUOで自己のリーダーアルバム2枚目となる『Ten To Sen』をリリース。

戸部 和久

歌舞伎脚本家。
1984年東京都出身。父は歌舞伎脚本、演出家の戸部銀作。
2007年松竹に入社。歌舞伎の脚本を手掛ける。主な作品に、ラスベガスでの『鯉つかみ』、歌舞伎座の夏恒例となった『東海道中膝栗毛』、スケート歌舞伎「氷艶『破沙羅』」、新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』。史上初のオンライン歌舞伎『図夢歌舞伎忠臣蔵』では企画脚本を担当。2021年8月、本多劇場で初、コロナ禍初の新作歌舞伎『赤胴鈴之助』を手掛ける。その他、先斗町『鴨川をどり』やOSK『春のをどり』、また2022年3月に石見神楽との『魂神楽』など、歌舞伎以外でも活躍の場を広げている